★星空日記コリメート風hatena★

2010年開設。星が好きで主に眼視で星空を楽しんでいます。旅とネコも好きです。2022年にteacupブログから引っ越しし、2025年にgooブログから引っ越ししました。記事内リンクを少しずつ修正中。連絡先は下記メアドへ(★を@に)  comet740190ngc★gmail.com

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

我が家に残っているファミリー写真

2月27日は亡き父の誕生日です。 父は1921年(大正10年)2月27日生まれで、生きていれば101歳になります。 酒乱気味で怒りっぽく、我儘で愛情を素直に表せない父は2002年1月に80歳で永眠しました。 数年前に知人が我が家を訪問した際、ひょんなことから我が家…

ハートの形をした黒点

2月24日(木)の昼前、雲の流れ具合からどうやら太陽の観望ができそうと判断。 屋上デッキの除雪を手早く終えて望遠鏡の準備をしました。 s220224 スライディングルーフを半分ほど開け、口径40cm反射には蓋をし、口径15cm屈折には太陽用減光フィルターを装着…

2月21日から札幌は暴風雪に見舞われました

2月21日(月)の昼過ぎから札幌は暴風雪に見舞われました。 札幌管区気象台の発表によると、札幌では21日14時13分に最大瞬間風速27.5m/sを記録。 2階居間の窓から外を見ると、強風のため雪は積もるというより吹き飛ばされていきます。 iP220222 2月22日(火…

2022年2月17日の太陽面

2月17日(木)の札幌は昼少し前から晴れ始め、太陽が見えてきました。 さっそく、口径15cm屈折望遠鏡の対物レンズに太陽減光用のフィルターを装着し、太陽観望を開始。 数日前に 【 ファインダーに太陽用減光フィルターを装着 】していて、太陽の導入には便…

ファインダーに太陽用減光フィルターを装着

口径40cm反射望遠鏡は口径が大きく反射式のため、太陽を見るのに適していません。太陽熱による筒内気流の影響が大きく、高熱が発生しやすいためです。 2022年1月になって口径40cm反射の方に蓋を取り付けたので、同架している口径15cm屈折望遠鏡でいつでも太…

外気温と望遠鏡

望遠鏡は大気の揺らぎの影響を敏感に受ける器械です。 望遠鏡本体が外気温よりも温度が数度違うだけで僅かな揺らぎ(大気の対流現象)が発生します。 大きな望遠鏡ほど外気温にしっかりと馴染ませないと、天体を見てもボケボケの像になってしまいます。 s220…

オリオン大星雲をスマホで撮影

スマホと望遠鏡の組み合わせで、オリオン大星雲の中心部を2月14日(月)に撮影してみました。 満月3日前の眩しい月明かりの下、裸眼では3等星が見えないぐらい明るい夜空での撮影です。 s220214 オリオン大星雲の中心部です。 2022年2月14日18時50分、露出2…

リゲルの伴星をスマホで撮影

リゲルというのは、オリオン座のβ(ベータ)星のことで1等星です。 リゲルは二重星としても知られ、Sky safari 6 というアプリによると主星は+0.28等級、伴星は+6.80等級、離角は9.4秒角です。(私が実際に見た感じでは伴星が8等級のように思えますけど) 私…

2月13日に最大光輝となった金星

2月13日(日)、6日ぶりに昼間の金星を観望しました。 iP220213 9時前に屋上の望遠鏡で金星を導入し、スマホで金星を撮影中の様子です。 s220213 スマホでコリメート撮影した金星です。 2022年2月13日9時00分、口径15cmF7.3屈折望遠鏡にXW3.5mm接眼鏡を使用…

操作ハンドルの取り付け

1月18日に改良が終わった40cm反射望遠鏡を実際に使ってみると、望遠鏡を大きく動かす際は改良前よりも少し不便になってしまいました。 91340110 改良前です。 改良前には鏡筒フレームの下の方を手で握り、望遠鏡を大きく動かしていました。 自動導入装置も付…

全て中古品で揃えました

ここ12年ほど、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で天体写真と風景写真を撮影してきましたが、コンデジは望遠機能が弱いのがネックでした。 そこで、2020年3月に中古のミラーレスカメラのボディと75-300mm望遠ズームレンズを同時購入。 そのときの様子を…

2月5日午後から札幌は記録的な大雪に

2022年2月5日(土)の昼過ぎから札幌は記録的なドカ雪に見舞われました。 北海道新聞2月7日付け朝刊によると、札幌市における2月6日14時までの24時間降雪量は60cmを記録。 これは統計を取り始めた1999年以降最多記録で、これまでの最多は2021年12月18日に観…

除雪スコップを直して使うことに

除雪用スコップが12月末に壊れてしまいました。 iP220127 スコップの先端に付いている厚さ0.5mmのステンレス板が、18年間の使用で裏側の方が擦り切れ、ついには切れて曲がってしまったのです。 曲がった部分を直しても、雪かきするたびすぐに曲がってしまい…

2022年2月4日の月

2月4日(金)は立春。 細いお月様が夕方の西空に見えていました。透明度も良く、夕飯を早目に食べてから18時に屋上へ。 日没直後の17時には透明度が良かったものの、薄雲が広がり始めていました。 慌てて口径15cm屈折望遠鏡で見る準備です。 91450946RUCA 18…

目盛環の手直し その後

これまで、目盛環の不具合から昼間の金星導入に苦労していた横山さんから、 【 赤道儀の目盛環を手直し 】後に使ってみたという報告がありました。 これは、目盛環を使い2月1日(火)の昼前に金星を導入した際のファインダー視野内の画像です。(画像は横山…

目からウロコの極軸合わせ「コカブ法」

この記事は、赤道儀式の望遠鏡や星空撮影用の恒星追尾装置を購入した初心者向けに、簡単な極軸合わせの方法を書いたものです。 星の日周運動を追尾する赤経軸(極軸)をより正確に天の北極に合わせる目的で使用するのが極軸望遠鏡です。(星空撮影用の恒星追…