★星空日記コリメート風hatena★

2010年開設。星が好きで主に眼視で星空を楽しんでいます。旅とネコも好きです。2022年にteacupブログから引っ越しし、2025年にgooブログから引っ越ししました。記事内リンクを少しずつ修正中。連絡先は下記メアドへ(★を@に)  comet740190ngc★gmail.com

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

目盛環の製作を請け負いました(その2)

前回のブログ記事【目盛環の製作を請け負いました(その1)】からの続きです。 望遠鏡架台への穴あけ加工を避けるため、両面テープで赤緯目盛環を架台に固定すると同時に、固定を補強するアルミアングル材も使います。 まず、1枚目の目盛環とアルミアングル…

目盛環の製作を請け負いました(その1)

某施設の移動用中型望遠鏡は天体の自動導入が可能なドイツ式赤道儀ですが、電源投入後のセットアップがやや複雑で時間がかかるうえ、原点出しが不安定なことからファインダーによる手動導入をすることが多いと複数の担当者からお聞きました。 薄明中の天体導…

新潟県の胎内から札幌へ(2025年8月)

8月22日(金)から開催された胎内星まつり会場から3人で新潟空港に戻ったのは8月24日(日)12時でした。 レンタカーを返却。真美さんは関東方面に用事があるため、空港連絡バスで新潟駅へ向かいます。お世話になりました、またねー。 直子さんはANA1859便で…

胎内星まつり2025(2日目と3日目)

胎内星まつりの2日目、8月23日(土)の朝になりました。 バイキング形式の朝食です。 ホテルの朝食会場には8時15分に集合という約束だったのですが、私はお腹が空きすぎたので8時前に会場へ。食べ始めると、直子さんと真美さんが朝食会場に到着しました。 朝…

胎内星まつり2025(1日目)

2025年8月22日(金)から3日間開催される胎内星まつりを見学したいという札幌の現役天文指導員の二人と新潟空港で合流し、星まつり会場へ向かいます。 トキエアBV102便を降機し新潟空港の制限エリア出口を出ると、前日の21日(木)に新潟入りしていた真美さ…

札幌から新潟県の胎内へ(2025年8月)

新潟県の胎内市で毎年開催される「胎内星まつり」に参加するため、2025年8月22日(金)に空路で新潟に向かいます。 例年だとJAL便かANA便で新千歳空港から新潟に向かいますが、今回は利便性が良い札幌丘珠空港からトキエア便を使います。 東区の郊外にある札…

天文指導員OBとの交流会(2025年8月)

天文指導員OBのIさんから「札幌テレビ搭の真下で天文指導員OBで飲みましょう」という呼びかけがありました。 残念なことにテレビ塔下は満席で予約が取れなかったことから、大通公園近辺の居酒屋さんに8月16日(土)の18時に集合。 東京や帯広からも駆けつけ…

ふたご座で月と金星と木星の接近(2025年8月21日未明)

2025年8月21日(木)の午前3時過ぎに目を覚ますと、晴れています。自宅屋上で東天に輝く月・金星・木星の接近を見ました。 左から月、金星、木星です。 実は裸眼で水星を見つけられませんでしたが、画像には辛うじて写っていました。(汗) 少しズームアップ…

札幌開成高校の天文同好会OB会(2025年8月)

開成高校天文同好会OBのMさんが札幌に帰省したので、久しぶりのOB会が8月19日(火)に札幌ビール園で開催され、出席してきました。 集まったのは開成高校8期生から13期生の6人です。 野外からの風が吹き抜ける席で、お互いの健康を祈って乾杯。 皆さん、爺さ…

季刊あおもりのき第24号(夏号)を頂きました

3か月おきに発行されている「季刊あおもりのき第24号(夏号)」が青森市の出版社「ものの芽舎」から送られてきました。 第24号の表紙です。 この季刊誌がなぜ送られてきたのかというと、2025年2月発行の第21号を販売郵送依頼するため発行社に電話し、同時に…

口径25cmドールキルハム鏡筒ハンドルを追加

口径25cmドールキルハム(Dall-Kirkham、ドールカーカム)鏡筒をAZEQ6GT架台に取り付ける際に使うハンドル(取手)を追加しました。 階段手すりの残り部材を電動バンドソーで切断中。木材とはいえ意外と硬い材質です。 右が追加の取手で鏡筒を架台に取り付け…

北海道大学構内でジンパ

ジンパというのはジンギスカンパーティのことで、野外で行う羊肉のバーベキューのことです。 参加者の1人が北海道大学(北大)の関係者であれば、事前予約のうえ北大の専用コーナーでジンパが可能です。過去には誰でも北大の敷地内のどこでもジンパの煙が立…

ペルセウス座流星群の極大日に定山渓と厚田へ遠征

ペルセウス座流星群の2025年極大日は、2025年版天文年鑑によると8月13日(水)5時という予報です。 月齢19という月明かりの影響もあることから8月12日(火)から13日未明には遠征せず自宅に居る予定でした。 ところが、札幌市南区の定山渓(じょうざんけい)…

コマ収差補正レンズ「パラコア」で実写

コマ収差補正レンズ「パラコア」の効果を検証してみました。 口径25cmF9.6ドールキルハム(Dall-Kirkham、ドールカーカム)望遠鏡の接眼部にパラコアを挿入しXW40mm60倍で眼視確認してみます。 自宅屋上でペルセウス座の二重星団に望遠鏡を向けています。月…

2025年8月10日から11日にかけての星見(その2)

前回のブログ記事からの続きです。 8月10日(日)20時から口径25cmドールキルハム(Dall-Kirkham、ドールカーカム)望遠鏡の光軸調整具合の検証とAZEQ6GT架台のWi-Fi制御テストを行いながら星見を楽しんでいると、時間があっという間に過ぎていきます。 この…

2025年8月10日から11日にかけての星見(その1)

8月10日(日)20時から翌日11日(月)4時まで約8時間、口径25cmドールキルハム(Dall-Kirkham、ドールカーカム)望遠鏡でWi-Fi自動導入の精度と光軸ズレを確かめながら、二重星・変光星・星雲星団・惑星を見て楽しみました。 今回のブログ記事は有名どころの…

AZEQ6架台をWi-Fi制御テスト(自宅屋上にて)

前回のブログ記事【AZEQ6架台をWi-Fi制御テスト(自宅玄関にて)】からの続きです。 8月10日(日)の札幌は晴れ。夜半過ぎに眩しい月が昇ってくるので暗い夜空を望めないことから、遠征せずに光害が酷い自宅屋上でAZEQ6GT架台のWi-Fi制御テストをすることに…

AZEQ6架台をWi-Fi制御テスト(自宅玄関にて)

口径25cmドールキルハム(Dall-Kirkham、ドールカーカム)望遠鏡を載せるAZEQ6GT架台を経緯儀で使用する際、iPadの「SkySafari6PLUS」というアプリでWi-Fi制御できるかもしれないと考え、自宅玄関でテストしてみました。 鏡筒を取り付けないでテストします。…

口径25cmドールキルハム望遠鏡のコマ収差補正

今回完成した口径25cmドールキルハム(Dall-Kirkham、ドールカーカム)望遠鏡は光学系を知人の田口さんが1975年に研磨終了し、鏡筒は1980年に自作完成済みでした。 適合する架台に難儀し、研磨完了から50年目にしてようやく実働できることになりました。幸い…

天文指導員定例研修前のミニ演奏会

2025年8月9日(土)に天文指導員の定例研修が開催され、始まる直前の時間を頂戴し、5分間のミニ演奏会を行いました。 現役天文指導員のMさんに声がけし、ビオラとリコーダーでの合奏です。 Mさんのビオラです。プロ演奏家のMさんは私のバイオリンのお師匠さ…

口径25cmドールキルハム望遠鏡の光軸を再調整(2025年8月)

2024年12月に大まかな光軸調整を行った口径25cmドールキルハム(ドールカーカム)望遠鏡の光軸をさらに追い込むため、8月になってから自宅室内で再調整を行いました。 鏡筒を横倒しでソファー上に置き、筒先にライトボックス、接眼部にセンタリングスコープ…

口径25cmドールキルハム望遠鏡で星雲星団の初撮影(2025年8月)

新篠津天文台の駐車場でAZEQ6GT架台の経緯儀モード最終テストがほぼ終わり、自作した口径25cmドールキルハム(ドールカーカム)望遠鏡で星雲星団の初撮影をしました。 SV42mm接眼鏡を介しコンデジのLX7でコリメート撮影します。 光軸調整、ピント合わせ、ア…

自動導入経緯儀AZEQ6架台の最終テスト(2025年8月)

自作した口径25cmドールキルハム(ドールカーカム)望遠鏡を載せる赤道儀兼経緯儀AZEQ6GT架台の最終テストを8月1日(金)に新篠津天文台の駐車場で行いました。 前回のアライメントテストは6月28日(土)に同じ場所で口径7cm屈折望遠鏡を載せて行っています…

星空観望会の応援(2025年7月)

現役天文指導員Tさんの依頼で、石狩市の児童館で7月30日(水)に観望会のお手伝いをさせていただきました。この日は星空の説明と望遠鏡操作に忙しくブログ用の写真を撮れませんでした。 翌日の7月31日(木)も札幌市北区の某所で開催された観望会のお手伝い…

ペガスス座のNGC7331に出現した超新星(2025年7月)

ペガスス座の銀河系外銀河(系外銀河)NGC7331に超新星が出現しました。 この超新星はSN2025rbsと命名され、国際天文学連合(IAU)の超新星ワーキンググループのサイトを閲覧すると、発見日時は2025年7月14日3時22分35.616秒(世界時)、発見者はGOTOという…

移動天文台の見学(2025年7月25日)

札幌市青少年科学館が望遠鏡や説明スタッフを星空観望会へ派遣する「移動天文台」事業は1970年代から始まり、科学館が開設される1年前の1980年以降は年間で数十回予定されています。天候に左右され、実際に星が見られるのは20回前後といったところ。 2025年7…