北海道新聞2月7日付け朝刊によると、札幌市における2月6日14時までの24時間降雪量は60cmを記録。
これは統計を取り始めた1999年以降最多記録で、これまでの最多は2021年12月18日に観測した55cm、昨冬までの最多は2016年12月10日の54cmで、今冬で2度の記録更新だそうです。
2月6日14時過ぎからドカ雪が降り止み、青空が顔を出してきたので玄関前の道路を除雪。
降雪量が多く、車1台が通る分だけようやく除雪し屋上へ。
s220206屋上デッキへ出るドアが一夜で60cm以上積もった雪が邪魔し、ちょっとしか開けられません。
ドアの隙間から手で雪をかき出し、ドアを開けて屋外に出ました。
s220206屋根に積もった雪の2/3は自然落下していました。
しかし、自然落下した雪がスライディングルーフの開閉を邪魔しています。
このように屋根の開閉を邪魔するまで積雪があったのは、スライディングルーフを設置した2004年以降初めてのことです。
手直しをしたスコップが除雪に大活躍しました。
札幌市の積雪深さは、2月6日13時の時点で133cmに達し、2014年3月以来8年ぶりに1mを超えたとのこと。

札幌市役所の公式ページに掲載された2月7日9時現在の積雪の深さで、東区では140cmを超えました。
いきなり積雪の量が増加し、例年の2倍以上の積雪量です。
雪には強いと思われる札幌ですが、2月7日(月)の朝のテレビで、札幌市内のバス路線はほぼ全便が運休、JRは札幌圏全便運休という速報テロップが流れていました。
その後、JRは2月8日(火)も札幌駅発着の便は全面運休。
2月8日(火)付け北海道新聞の夕刊には「札幌圏の交通混乱深刻」というタイトルが大きな文字で表示されていました。
JR北海道のサイト(2月8日20時57分現在 )から引用。
【雪による列車への影響について】
札幌圏での集中的降雪に伴う除雪作業を行っているため、本日(2/8)出発分についても、札幌圏を運転する列車については、始発より運転を見合わせていますが、札幌~小樽間については、除雪作業が終了したため、大幅に本数を減らして19時頃より運転を再開いたします。
2月9日(水)付け北海道新聞の朝刊によると、「札幌ー新千歳きょう再開 JR・バス運休続く」ということです。
主要道路の渋滞、ゴミの収集作業も遅延や休止なども発生していて、札幌圏は大規模な災害の感があります。
【2月14日12時:記事追加】
テレビ報道などによると、JRは2月14日から通常運行ダイヤに戻ったとのことです。実に9日ぶりですね。