312000022013年版の天文年鑑です。1967年から毎年購入しているので47冊目です。
2013年の主な天文現象をみると、かなり明るい彗星が2個も見られるようです。
まず、パンスターズ彗星(C/2011 L4 PANSTARRS)。
近日点を通過する3月10日ごろには-3等星で夕方の西空低空に見られるそうです。
次に、アイソン彗星(C/2012 S1 ISON)。
近日点を通過する11月29日前後には何と-10等級という予報が出ています。
いずれも彗星も緯度が低い、つまり北海道よりも沖縄のほうが見やすいようです。特にアイソン彗星の近日点通過前は南半球のほうがいいようです。
金環食が5月10日にオーストラリアで、金環皆既日食が11月3~4日にアフリカで見られますが、それほど食指は動きません。
8月13日の明け方のペルセウス座流星群が月明かりの影響を受けないので、今年はこれがメインでしょうか。