★星空日記コリメート風hatena★

2010年開設。星が好きで主に眼視で星空を楽しんでいます。旅とネコも好きです。2022年にteacupブログから引っ越しし、2025年にgooブログから引っ越ししました。記事内リンクを少しずつ修正中。連絡先は下記メアドへ(★を@に)  comet740190ngc★gmail.com

2021年9月18日の土星の衛星

 2021年9月18日(土)の夜、札幌は晴れました。

 17時50分ごろに屋上のスライディングルーフを開け、望遠鏡を外気温に馴染ませます。夕飯後、18時40分から口径40cm反射と口径15cm屈折の2台の望遠鏡で観望開始。

 土星の衛星が何個見えるか確認してみました。
 写真撮影をしなかったので、SkySafari というアプリのハードコピーを掲載しておきます。
 (C)SkySafari
 光度が明るい順に書くと、
◯第6衛星 タイタン 9.1等級 明るいので簡単に見えた
◯第5衛星 レア 10.2等級 見えた
◯第3衛星 テティス 10.8等級 見えた
◯第4衛星 ディオネ 11.0等級 見えた
◯第8衛星 イァペトゥス 11.6等級 土星本体から離れているが見えた(下の画像参照)
×第2衛星 エンケラドス 12.4等級 見えず 
×第1衛星 ミマス 13.4等級 土星本体に近く暗いので見えず
×第7衛星 ハイペリオン 15.0等級 暗くて見えず(一瞬見えたと思ったものの、予報位置よりもやや南側で、多分12等級の恒星と見間違えたのでしょう)

 ということで、5個の衛星が眼視確認できました。

 (C)SkySafari
 イァペトゥスの軌道は土星からかなり離れているので、縮尺を変えたハードコピーです。

 土星の衛星を確認した後は、木星の衛星を見ました。
 その様子は次回のブログ記事 【 木星の衛星「エウロパ」の復光 】に書く予定です。