夜になって、雲間からオリオン座が短時間だけ見え、ベテルギュースが以前のように 「俺は1等星だぞ!」 と叫んでいるようです。
オリオン座が見えたのは短時間だったので撮影できませんでした。
そこで、アメリカ変光星観測者協会AAVSOのサイトで、ベテルギュースの光度観測結果をグラフで再確認してみました。
(C)AAVSO2020年1月26日から3月24日までの光度変化です。
3月24日のベテルギュースは1.0等級ほどに増光しているようです。
(C)AAVSO2019年6月から2020年3月までの光度変化です。
どうやら2月上旬が減光の底のようで、1.6~1.7等級ほどでしょうか。
ベテルギュースが2等星だったのは、2020年1月中旬から2月中旬ないし下旬ごろまで、1ヶ月余りの期間だったようです。
(C)AAVSO2018年1月から2020年3月までの光度変化です。
2019年12月から急激な減光で注目されたベテルギュース。3ヶ月ほどで元に戻った感じです。