★星空日記コリメート風hatena★

2010年開設。星が好きで主に眼視で星空を楽しんでいます。旅とネコも好きです。2022年にteacupブログから引っ越しし、2025年にgooブログから引っ越ししました。記事内リンクを少しずつ修正中。連絡先は下記メアドへ(★を@に)  comet740190ngc★gmail.com

昭和の4人家族が1人に

 母の遺品を整理していたところ、古い昭和の家族写真が出てきました。


 父、母、兄、そして母の背中にいるのが生後7か月の私です。
 この写真は小型三脚に載せたマミヤ6というブローニー版カメラを使いセルフタイマーで1954年(昭和29年)の春に撮影されました。
 撮影場所は当時住んでいた青森市筒井町奥野の市営アパート玄関前。現在、アパートは取り壊され小さな公園になっています。

 父は釣り・バイク・写真などの道楽三昧で、母が内職して生計をやりくりしていました。


 1958年(昭和33年)ごろの食事風景です。恐らく朝食です。セルフタイマー作動中に兄はカメラ目線で、父と母は私が食べ物をこぼさないよう私を注視中。(笑)
 写真が趣味だった父のお陰で、我が家にはたくさんの写真が残っています。私たち兄弟を育ててくれた両親に感謝。


 父は2002年(平成14年)に満80歳で、兄は2007年(平成19年)に満56歳で、母は2025年(令和7年)に満99歳で永眠し、写真に写っていた家族は私1人になってしまいました。


 写真に写っていた家族が私1人になったという寂しさを感じていたところ、星仲間さんが私を飲み会に誘ってくれました。ありがとうございます。1人暮らしに慣れるまで半年ぐらいかかるみたいですよと星仲間さんが言っていました。また飲み会に誘ってねー!


 違う日に別の星仲間さんが「昭和の歌コンサート」に誘ってくれました。休憩を挟み全15曲。プロの生バンドで昭和の歌を素人が唄います。まるで大人の学芸会の雰囲気でした。会場は大盛り上がり。各人が青春を過ごした時代の歌を熱唱。

 今回誘ってくれた星仲間の1人が唄う「カナダからの手紙」は1978年(昭和53年)の流行歌です。
 その頃、私は運輸省(現在は国土交通省)まで何度も公務出張を命ぜられ、「カナダからの手紙」は新千歳空港から飛び立つ飛行機の旅情を感じた楽曲として思い出深いものがあります。昭和の時代にスリップした気分で唄を聴かせてもらいました。

 音楽はタイムマシンですね。私も生バンドで唄ってみようかな。(笑)