★星空日記コリメート風hatena★

2010年開設。星が好きで主に眼視で星空を楽しんでいます。旅とネコも好きです。2022年にteacupブログから引っ越しし、2025年にgooブログから引っ越ししました。記事内リンクを少しずつ修正中。連絡先は下記メアドへ(★を@に)  comet740190ngc★gmail.com

月・土星・スピカ

 ある天文現象を撮影するため、晴天に恵まれない札幌を1月16日(月)20時に出発。
 苫小牧方面でも雪がチラホラ舞っていたので、思い切って「えりも岬」へ行くことにしました。

 「ある天文現象」の予定時刻に30分ほど遅れ、午前1時に「えりも岬」に到着。

 何を写したかったかというと・・・。

 海から昇ってくる月・土星(左)・おとめ座のスピカ(上)で作る夜空のトライアングルです。
 右上には「からす座」の台形の星々が写っています。えりも岬の先端で1月17日1時21分に撮影。

 下弦の月は眩しくて露出オーバー。半月状ではなく丸く写ってしまいました。30分到着が早ければ、月がもう少し低空で露出オーバーにならずに済んだのに残念でした。



 少し広角にして撮影。左の明るい星は「うしかい座」のアークトゥールス。上端やや右の星は火星です。

 稚内方面では、明け方の5時47分ごろに国際宇宙ステーション(ISS)がこのトライアングルを通過したはずです。天気予報では雪だったので稚内行きは諦めました。本日の走行距離は約460km、最低気温はマイナス14℃でした。

 とても寒く風も強かったので「例のもの」が大活躍しました。「例のもの」については次回の記事で紹介します。