苫小牧方面でも雪がチラホラ舞っていたので、思い切って「えりも岬」へ行くことにしました。
「ある天文現象」の予定時刻に30分ほど遅れ、午前1時に「えりも岬」に到着。
何を写したかったかというと・・・。

海から昇ってくる月・土星(左)・おとめ座のスピカ(上)で作る夜空のトライアングルです。
右上には「からす座」の台形の星々が写っています。えりも岬の先端で1月17日1時21分に撮影。
下弦の月は眩しくて露出オーバー。半月状ではなく丸く写ってしまいました。30分到着が早ければ、月がもう少し低空で露出オーバーにならずに済んだのに残念でした。

少し広角にして撮影。左の明るい星は「うしかい座」のアークトゥールス。上端やや右の星は火星です。
稚内方面では、明け方の5時47分ごろに国際宇宙ステーション(ISS)がこのトライアングルを通過したはずです。天気予報では雪だったので稚内行きは諦めました。本日の走行距離は約460km、最低気温はマイナス14℃でした。
とても寒く風も強かったので「例のもの」が大活躍しました。「例のもの」については次回の記事で紹介します。