アリススプリングスはオーストラリアのほぼ中央部に位置し、人口2万5千人の綺麗な街です。砂漠気候で毎日が青空で星見にはもってこいの場所です。
連夜の星空探訪で若干疲れ気味の二人(柴田さんと私)は、昼寝で体力の回復を図りました。
17時ごろに昨日の観望場所に到着し、昨日よりも手際よく望遠鏡類を設置完了。
31170814北斗七星の南中ならぬ北中です。画面の左には日没の名残が写っています。
北斗七星の1番目の星の下に写っている白いものは私の望遠鏡です。露光中にスポットライトをあてました。左の赤いライトは柴田さんです。
露出60秒、絞りF2.0、感度ISO200、6月18日18時32分(日本時)に撮影。
51000849りゅうこつ座のη(エータ)カリーナ星雲です。お手軽コリメート撮影でこれだけ綺麗に写るとは思ってもみませんでした。ピントが甘いですが嬉しい~。
10cmF6.4屈折、42mm接眼、デジカメLX5による撮影。絞りF2.3、露出250秒、感度ISO800、カメラの焦点距離41mm相当、合成焦点距離531mm相当、20時18分に撮影。
51000855南十字星のすぐ西側にある、IC2944~8散光星雲です。画面中心の明るい星は、ケンタウルス座のλ(ラムダ)星です。8倍20mmの小さな双眼鏡でも存在がわかりました。
10cmF6.4屈折、42mm接眼、デジカメLX5による撮影。絞りF2.3、露出250秒、感度ISO800、カメラの焦点距離41mm相当、合成焦点距離531mm相当、21時26分に撮影。
撮影は、ノーガイドのモータドライブ任せ。露光時間中は8倍20mm双眼鏡で天頂付近の「さそり座」から「ケンタウルス座」、「みなみじゅうじ座」、「りゅうこつ座」付近の星々を見て楽しみました。
今夜は23時過ぎに撤収し、宿泊先に戻ったのは24時を少し過ぎていました。おやすみなさい。