行事の詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.ssc.slp.or.jp/event/evm9/5484.html
今年で11回目となるさっぽろ星まつりは、土曜日と日曜日の2日間開催され、私は土曜日の18時半ごろ会場に到着。
会場には、お祭り会場よろしく露店が10店ほどオープンし、25cm屈折クーデを搭載した科学館の天文車のほかに、天文愛好家が持ち込んだ様々な望遠鏡が展開されていました。
参加者は大雑把にいうと一般市民1000人ぐらいが広い前田森林公園に集まっていたでしょうか。
51010673望遠鏡のすぐ傍に緑色の蛍光灯が光っていて、デジカメのホワイトバランスを白い鏡筒で行って撮影すると、空は紫色に写ってしまいます。
51010688星空が青く写るようにホワイトバランスを変えると、蛍光灯の明かりで白いはずの鏡筒が緑色に写ってしまいます。望遠鏡は小笠原さん所有の高性能15cm屈折。
天文愛好家が持ち込んだ望遠鏡は大小合わせて15台ほど。
50cmドブソニアン、35cmシュミットカセグレンなどの大型器材を始め、昭和機械の赤道儀、高性能15cm屈折など高価な器材が集まっていました。
その中で、私はAさんが自作した赤道儀に目を奪われました。
赤経の可動部分や駆動回路が自作で30年来の改良を続けているとのこと。いやあ、参りました。
51010686Aさんの自作赤道儀。(画像掲載の了承を得ています)
20時から約20分間だけ蛍光灯の照明が消えたので、露出10秒で撮影。うっかりしてホワイトバランスを蛍光灯のまま撮影したので、空が見事な紫色です。
Aさんの赤道儀の隣に駐車していた科学館の天文車(アストロカー)には、観客が200人ほど辛抱強く並んでいました。
まつり初日の8日は雲が多く、明るい星だけが何とか見える状態。望遠鏡を操作する方々は大変だったようです。21時半に会場から撤収。
2日目の日曜日は悪天候で望遠鏡の展開は中止されたため会場には行きませんでした。