2025年末に双眼望遠鏡のアルミベース盤を追加工しましたが、もう少しだけ追加工をしようと1月中旬に「2026年の金属加工初め」を行いました。

2025年12月の時点では、M8キャップボルトの頭が双眼望遠鏡のベース盤から突き出た状態でした。ボルトの頭がベース盤から出ないよう、これから2回目の追加工をします。

ドリル付き沈めフライスという切削工具を使い座グリします。ベース盤の厚みは15mm、M8キャップボルトの頭の高さが8.0mmなので座グリの深さを8.1mmにします。

私が持っているドリル付き沈めフライスは左からM5、M6、M8用の3本だけです。通常のドリルよりも高価ですが、これがあると部品設計の自由度が高くなります。

鏡筒1本につき2箇所、合計4箇所の座グリが完了。
M8キャップボルトの頭がベース盤の底面より0.1mmほど低くなりました。なお、M8穴の左右にある穴はM6キャップボルト用の座グリ穴です。

加工後に組み立て。ベース盤の底面には突起がなくなりました。ただこれだけの加工でした。(笑)