前回のブログ記事からの続きです。
ロンドン滞在2日目の12月1日(月)の朝になりました。まだ小雨が降って風も強いようです。天気が悪いので計画していたストーンヘンジの日帰り観光を諦め、大英博物館で終日見学することにしました。
幸いにも宿泊先は大英博物館まで歩いて15分ほどの距離。

大英博物館の正面玄関前には10時の開館前から50mほどの列ができていました。右の白いテントがセキュリティチェックする場所です。

セキュリティチェックを終え、入館前に正面玄関の庇を撮影。なお、入場料は無料。展示室マップも無料ですが5ポンド(1,000円ほど)寄付してねというボックスがあったので、5ユーロを寄付しました。ポンド札ではなくユーロ札にしたのはイギリスに入国してポンド通貨を入手していなかったからです。(交通系プリペイドカードへの金額チャージはクレジットカードを使用)
大英博物館はあまりに広く興味深い展示は時間かけて、興味が湧かない展示はスムーズに見学することに決め、見学済み展示室番号のマップに丸印をつけ全展示室のコンプリート見学を目指しました。
興味がある展示物の撮影枚数は70枚以上になりました。そのうちの何枚かを掲載します。

物凄い数の展示品ですが、厳しい見方をすると「大英帝国の権力を傘に外国から略奪して展示している」とも言えます。
その反面、現地に置いたままであれば「盗掘あるいは文化財の破壊から守ってきた」ともいえます。
近年、諸外国から文化財の返還要求もあるそうです。



蔵書です。
アルカイックスマイルのような表情です。

ロゼッタストーンの前は凄い人だかり。ロゼッタストーンの裏面です。(笑)


お昼ご飯として購入した水(4.25ポンド)とサンドイッチ(6.25ポンド)です。
透明な容器に入った水も博物館のロゴ入りリサイクルアルミ缶に入った水も同じ値段だったので、自分へのお土産用に記念ボトルの水を購入。
これで10.5ポンド(2,200円ほど)です。円安とイギリスの物価高を感じた瞬間です。
博物館内には休憩可能で食事できる広いコーナーがいくつも用意されていますが、昼食時に椅子を探すのが大変でした。
なお、4階だったと思いますがカフェがあり、ここでアフタヌーンティーを頂こうとしましたが、メニューの値段を見たらあまりの高値で諦めました。

数多くの展示室の中で、閉鎖されている展示室が10室ほどありました。「閉鎖してごめんね」という張り紙がしてあります。

展示室マップです。見学した部屋番号に丸印を付けながら見学しました。
結局、朝の10時から閉館の17時まで7時間も滞在してしまいました。疲れたー。
お宿に戻る途中、夕飯を買いにコンビニに寄り支払いの際、少し恥ずかしい思いをしました。
まだ5ユーロ札が3枚ほど残っていたので、支払いに差し出したところ、「それはユーロですー」とレジのお姉様にクスッと笑われてしまいました。後ろの支払いを待つ人たちにも笑われてしまいました。ここはイギリス、ポンドしか使えません。
慌てて「キャンナイ、クレジットカードok?」と聞くと「オフコース」と笑顔で答えてくれました。ああ恥ずかしい。
お宿に戻って、テレビを見ながら夕食。どうやら明日は晴れそうです。この続きは次回のブログ記事で。